じゃない方の彼女:「ついに越えてはいけない一線を」 “雅也”濱田岳に反響「怜子沼にハマる気持ち分かる」

連続ドラマ「じゃない方の彼女」の第6話のワンシーン(C)「じゃない方の彼女」製作委員会
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連続ドラマ「じゃない方の彼女」の第6話のワンシーン(C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 俳優の濱田岳さん主演の連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第6話が、11月15日に放送された。既婚の大学准教授・小谷雅也(濱田さん)が、アイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さん演じる女子大生・野々山怜子の自宅に“お泊まり”する展開に。視聴者からは、「怜子沼にハマる気持ち分かる」「ドキドキハラハラの展開でした」などの声が上がった。

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 第6話では、怜子を助けるためにケガをした雅也が、怜子のアパートで手当てを受けていると、終電ギリギリの時間になってしまう。「泊まっていって下さい」という怜子の言葉に悩む雅也だったが、結局一泊してしまうのだった。翌朝、怜子に「本当にごめん。僕、とんでもないことを……」と謝罪する雅也。そんな雅也に、怜子はコーヒーをいれてあげて……。

 「ついに越えてはいけない一線を越えてしまった僕は、一体どうなるんでしょうか」という雅也のナレーションも登場し、SNSでは「一線も超えてコメディー強くなったからさらに面白くなってきた笑」「もう一線越えたわけだし逆にスッキリして見れる」「一線越えるのはいかん。ほんとにいかん」などのコメントが並んだ。

 ほかにも、「6話も最高だった」「怜子ちゃんとコーヒー一緒に飲みたい」「美月ちゃん可愛い過ぎるんだ」「怜子ちゃんが見せる一つ一つの表情に今回もドキドキしちゃいました」という意見も上がっていた。

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