今週の「徹子の部屋」:DAIGO、妻に任せきりだった家事を手伝うように “一人っ子”かたせ梨乃、96歳と95歳の両親支える

4月4日放送の「徹子の部屋」に出演するDAIGOさん=テレビ朝日提供
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4月4日放送の「徹子の部屋」に出演するDAIGOさん=テレビ朝日提供

 4月4~8日に放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、月~金曜午後1時)のラインアップが発表された。4日はミュージシャンのDAIGOさん、5日は俳優の村井國夫さん、6日は俳優の山田裕貴さん、7日は家政婦のタサン志麻さんとフランス人の夫・ロマンさん、8日は女優のかたせ梨乃さんが登場する。

 登場回と同じ4日にスタートする新料理番組「DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~」(ABCテレビ・テレビ朝日系、月~金曜午後1時半)で司会を務めることでも話題のDAIGOさん。2020年に誕生した娘の子育てについてや、父親になっての暮らしの変化を語る。これまで家事は妻に任せっきりだったが、今はできるほうができることをするようになったという。

 2年半前に心筋梗塞(こうそく)で倒れたが、現在は舞台復帰を果たした村井さんは、一時は生死の境をさまよった病を振り返る。昨年1月に感染した新型コロナウイルスの入院生活も明かし、家族にも会えず精神的につらい日々だったと話す。退院後は、妻の音無美紀子さんが塩分調整したおいしい料理を作って健康を支えてくれているという。最近では、台所事情が分からなかった村井さんも、音無さんと一緒に料理に挑戦しているとも話す。

 登場回と同じ6日にスタートする同局の人気刑事ドラマシリーズ「特捜9」にも出演する山田さん。涙もろいといい、「特捜9」の主演の井ノ原快彦さんの誕生日の祝いの席では、井ノ原さんを差し置いて号泣し、皆にあきれられたこともあったという。元プロ野球選手・山田和利さんを父に持つ山田さんは、父に憧れて野球を始めたが「父には絶対に勝てない」と感じ、俳優の道へ舵(かじ)を切った。上京する際の普通を装う母と妹の姿、別れ際の父の一言に、東京に着くまで涙が止まらなかったと語る。

 「伝説の家政婦」の呼び名で注目を集める志麻さんは、15歳下のフランス人の夫・ロマンさんと登場する。フランスに留学して三つ星レストランで研修も受けた、元はフレンチの料理人だった志麻さんは、「家政婦」という仕事に行き着いた理由を話す。夫のロマンさんは、多忙な志麻さんに代わり、家事と育児を担っているという。結婚したのは志麻さんが有名になる前のことだったが、妻を支える「主夫」としての今の生活は幸せだと語る。

 かたせさんは、96歳の父と95歳の母について話す。2人を施設に入れて5年、週2回の面会、毎朝の電話とマメに連絡を入れているという。外出時は車いすを使うため散歩は1度に1人だけ。コロナの影響で会う回数は制限されるが、2人の生き生きとした姿に、連れ出すことが楽しみなのだと語る。しかし、一人っ子で両親が“絶対的存在”と思って生きてきたため、初めは親の老いを受け入れるのが難しかったという。

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