良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第13回「幼なじみの絆」が4月3日に放送され、歌舞伎俳優の市川染五郎さんが、源義高(冠者殿)役で登場した。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
染五郎さんは大河ドラマ初出演。演じる義高は木曽義仲(青木崇高さん)の嫡男。尊敬する父の命に従い、人質として鎌倉に。頼朝(大泉洋さん)の愛娘・大姫(南沙良さん)の若きフィアンセとなり、政子(小池栄子さん)から温かく迎えられる。
画面に姿を現すとSNSでは、「市川染五郎、むちゃむちゃ美形じゃん! まじでびっくり!!」「ホント、美少年よねー。うっとり」「市川染五郎くん、めちゃ美形だな」「市川染五郎殿のお顔があまりに美しすぎるのですがどうしてくれませう」などと視聴者は反応。
一方で、義高が悲劇的な運命をたどることから「義高くんが美少年で今後の展開がよりつらいよおお」「義高爽やかで後の悲劇を思うと気が重いです。また史実を無視してゼンジーにやられそう」「どうか、どうか、この麗しい義高様が、善児には殺されませんように」といった声が早くも上がっていた。
「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。
歌手のMISIAさんが、織田裕二さん主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」の主題歌「夜を渡る鳥」を務めることが明らかになった。
アイドルグループ「櫻坂46」の冠ラジオ番組「櫻坂46 こちら有楽町星空放送局」(ニッポン放送、日曜午後11時)の12月21日の放送で、3期生の小島凪紗さんが、5代目メインパーソナ…
フジテレビの昼の生番組「ぽかぽか!」(月~金曜午前11時50分)が12月19日に放送され、番組の最後に12月22日のスタジオゲストと番組内容が発表された。