ちむどんどん:歌子、智ニーニーから望まない“特別扱い” 視聴者「切ないよ…」「こんな残酷な“特別”ってある?」

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第30回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第30回の一場面 (C)NHK

 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第30回が5月20日に放送され、ヒロイン・暢子(黒島さん)の妹・歌子(上白石萌歌さん)と、4兄妹の幼なじみ・智(前田公輝さん)とのやりとりに、ひそかに注目が集まった。

 沖縄やんばるの比嘉家の軒先。暢子が銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」で働くことが決まったことを知り、智は歌子を前にし、「いよいよ次は俺の番か」と目を輝かせる。「智ニーニーの番?」と発言の意味を探る歌子。そこで智は「俺も東京に行く」と告げる。

 驚く歌子をよそに、「商売の修業をするなら、やっぱり大都会。人口が全然違うから、扱う品物の量も違う。鶴見の先輩に手紙を書いたら仕事を紹介するって返事が来たよ」とうれしそうに説明する智。すかさず「智ニーニーも鶴見? 暢ネーネーも一緒?」と疑問を口にすると、暢子と自分の東京行きは「関係ない」と智は慌てて否定。その上で智は「まだ誰にも言ってない。歌子だけ特別」と笑顔で言い残して比嘉家を去るが、智をひそかに想(おも)う歌子の胸中は……。

 視聴者は去り際の智の一言に注目。SNSには「歌子だけ特別、とか…歌子ちゃん切ないよ…」「こんな切ない特別、歌子は望んでなかった。つら…」「こんな残酷な『特別』ってある?」「歌子にとっては残酷な恋物語…」「歌子には特別とか言いながら、暢子への想いは隠そうともしない。仕方ないとはいえ残酷じゃのう智…」といった感想が書き込まれた。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

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