芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
ダテサマン爆誕!マッサマン大勝負SP前編
1月10日(土)放送分
4月からテレビ朝日の平日朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時~同9時55分)の3代目アシスタントを務めている森山みなみアナウンサー。入社2年目での大役に「告げられたときはうそでしょ!?って驚きました。目の前で繰り広げられる議論に必死で食らいついている毎日です」と話す。話題になった“入社式直前デビュー”から約1年、2年目にして同局の看板番組の一端を担うアナウンサーの素顔に迫った。
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森山アナは2021年4月1日にテレビ朝日に入社。同日から早朝の情報番組「グッド!モーニング」(同、月~金曜午前4時55分~同8時)を担当し、入社当日朝からの出演は、“入社式直前デビュー”と話題になった。熊本県出身、法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科卒。
アナウンサーを志したのは、地元・熊本でアナウンサーとして活躍していた母の姿を見ていたのが“きっかけ”。5、6歳の頃から漠然と意識していたという。そして、“テレビっ子”として育った環境も、その思いを加速させた。
「小学3年生から中学3年生まで7年間演劇をやっていたのですが、舞台が福岡だったので、学校が終わってから福岡に行って、稽古(けいこ)を夜までやって、1泊してから早朝に熊本に帰る……という生活をしていました。でも、移動時間などにテレビはよく見ていて。学校の友達とも全然遊べなかったのですが、あまり遊べない友達との会話のきっかけを作ってくれたのが、テレビで見たエンタメの話題だったんです。人との“つながり”を作ってくれたテレビの力に感じて、だんだんとテレビの仕事に就きたいと思うようになりました」
中学2年生の頃に「アナウンサーになりたい」という夢を持ってからは、その夢はブレることはなかったという森山アナ。そして大学進学で上京し、キー局のアナウンサーという狭き門を突破。夢をかなえて活躍している。順風満帆だったかと思いきや、就活中には、悔しさから泣いた日々もあった。
「テレビ朝日の面接では、想定していた質問がされず、言いたいことも、考えていることも全然伝えられませんでした。絶対にダメだったと思い、会社近くの商業施設のトイレで号泣してしまいました(笑い)」
合格の連絡が来たときも、うれしさから泣いたといい、母と電話で互いに泣きながら、喜び合ったという。そんな就活で意識していたことは、「とにかく切り替える、引きずらない」こと。落ち込んでも風呂に入って寝たら忘れてしまうタイプだといい、自身の取りえは元気だと明かした。
1年前の“入社式直前デビュー”当時の心境も聞いた。「喜びよりも不安。とにかくプレッシャーでした。学生キャスターの経験はあったのですが、ニュースを読む経験はそれまでなくて。系列局のアナウンサー研修でも一番下手なんじゃないか、というレベルでした。でも、当日に向けて自分なりの最大限の準備をして臨んだら、後は『よし、やるぞ!』っていう気持ちだけでした」と振り返る。
初日から堂々としたアナウンスぶりに見えたが、7年間の舞台経験も手伝って度胸があるタイプなのか聞いてみると、「そんなことは全然! 毎日かなり緊張してます……」という。一方で、「スタッフさんや、共演者の皆さんから『緊張しているようには見えない』と言われることはあります。(舞台の経験から)人前に立つことに慣れていたっていうのはやっぱりあるのかなとは思います」と語る。
1年目で「グッド!モーニング」を担当できたことは「幸せでした」と顔をほころばせる森山アナ。「『グッド!モーニング』ではスタジオでニュースを読むだけではなくて、取材へ行ったり、ロケに行ったり……といろいろな経験をさせていただきました。先輩方も親身になってアドバイスをくださったり、温かく見守ってくれて。本当に幸せでした!」
研修でもお世話になったという番組MCの坪井直樹アナウンサーからのアドバイスも胸に残っている。「坪井さんから『森山は“いい子ちゃん”でいようとしている。面白いもの持っているんだから、もっと自分を出していいんだよ。アナウンサーは自分を全部出すことなんだよ』というアドバイスをいただきました。どんな人か分からない人の言葉は信用がないなと考え直し……楽しかったら、楽しいという気持ちを素直に出すとか、自分を恐れないで出していこうと思いました」と明かした。
「一視聴者として見ていた番組に参加できるなんて思ってもみなかったです」と振り返る「羽鳥慎一モーニングショー」への抜てき。就任から1カ月は「目の前で繰り広げられる議論に必死で食らいついている毎日。バタバタという感じでした」と振り返る。
番組で求められることの変化にも驚いた。「『グッド!モーニング』では、ニュースに対して自分の意見を述べる機会があまりなかったので、『モーニングショー』ではコメントを振られることが多くて、苦戦しています」
変化に戸惑っている時、レギュラーコメンテーターの玉川徹さんから「日ごろから、どんな時も、常にどういうコメントを言うか考えている」というアドバイスをもらった。それからは、ニュースを見る時は「自分の視点を持つこと」を意識するようになったという。
「特に若い世代の声にはアンテナを張って。このニュースを同世代の人たちはどう思ってるのかなとか……。人の意見を知りつつ、自分の意見を毎日メモしています」
今後の目標を「ニュースを正確に伝えるというアナウンサーの仕事はブレないで……」としつつ、「いずれは番組内で自分のコメントをしっかり言えるようになりたいです」と述べる森山アナ。そして、坪井アナのアドバイスを胸に、「“自分らしさ”である元気と明るさも出していけたら!」と意気込んだ。(MANTAN/金巻健一朗)
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2026年01月12日 21:00時点
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