ユニコーンに乗って:「過去形じゃんか!」「どっちの意味で言った?」 “佐奈”永野芽郁の「好きだったなぁ」にさまざまな声

連続ドラマ「ユニコーンに乗って」の第7話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「ユニコーンに乗って」の第7話の一場面(C)TBS

 女優の永野芽郁さん主演の連続ドラマ「ユニコーンに乗って」(TBS系、火曜午後10時)第7話が8月16日、放送された。成川佐奈(永野さん)たちがリフレッシュ合宿へ行く展開に。自販機にあったピーチジュースを見つけた佐奈が、学生時代に須崎功(杉野遥亮さん)がよく飲んでいたジュースだったことを思い出し、「好きだったなぁ」とつぶやくシーンが登場した。SNSでは、「功のこと? ジュース? どっちの好きだったなぁ……なのだろうか」「好きだったなぁ。過去形!?」といった声が上がり、注目されていた。

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 第7話では、永瀬拓也(松尾貴史さん)がCEOを務める大手ゲーム会社「ゲームアカデミア」が、「ドリームポニー」の技術を横取りし、特許を出願していたことが発覚。そんな中、羽田早智(広末涼子さん)の計らいで、佐奈たちはリフレッシュ合宿へ行くことになる。

 栗木次郎(前原滉さん)とともに買い出しを担当することになった佐奈。酒、おつまみ、花火などたっぷりと購入した二人だったが、功のジュースを買い忘れてしまい、自販機で購入することに。あるピーチジュースを発見した佐奈は、学生時代に功がよく飲んでいたことを思い出し、「好きだったなぁ」とつぶやく様子が描かれた。

 SNSでは、「これって、功の事が好きだったのか? 功がこのジュースを好きだったのか、どっちの意味で言ったんだろ?」「好きだったなぁってなんだよ!?」「好きだったなぁ、、、じゃなくてそれを功に伝えろ~笑」「『好きだったな~』は何に対するセリフ? 過去形じゃんか!」「そんな過去形で言わないで」など、さまざまな声が上がっていた。

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