魔法のリノベ:“有川”原田泰造の怪演に視聴者戦慄 振りまく笑顔に「不気味さがすごい」

連続ドラマ「魔法のリノベ」第6話の一場面=カンテレ提供
1 / 1
連続ドラマ「魔法のリノベ」第6話の一場面=カンテレ提供

 女優の波瑠さん主演の連続ドラマ「魔法のリノベ」(カンテレ・フジテレビ系、月曜午後10時)の第6話が8月22日に放送された。小梅(波瑠さん)の元上司である有川役の原田泰造さんの怪演ぶりに、視聴者から「不気味さがすごい」と絶賛の声が上がった。

 ◇以下、ネタバレがあります

 原作は星崎真紀さんの同名マンガ。大手リフォーム会社のエースだったが、訳あって男だらけの福山家の営む「まるふく工務店」へ転職してきた小梅が、玄之介(間宮祥太朗さん)とコンビを組み、さまざまな問題を抱える依頼人たちに住宅リノベーションを提案していく。

 第6話では、10年掛かりでマンション購入資金をためた会社員・飯星靖子(真飛聖さん)から、築19年の中古マンションを購入してリノベーションしたいと依頼が入る。変てこな間取りに目がない靖子は遊び心に富んだ部屋にしたいと言い、既に自分の理想をかなえるリノベプランを考えていた。だが、靖子に「まるふく工務店」を推薦したのが寅之介(落合モトキさん)と判明。寅之介は自分が靖子に中古マンションを売って、リノベをまるふく工務店にあっせんしようと考えたのだ。

 竜之介(吉野北人さん)に図面を引いてもらうが、靖子の希望を全てかなえると予算を大幅に超える。予算内の二つのプランを提案すると、優柔不断な靖子は頭を抱える。すると、早く契約にこぎ着けたい寅之介は、靖子の希望を全部かなえるために予算を増やした変更ローン計画を提案する。弟の強引なやり方を見かねた玄之介は……。

 一方、グローバルステラDホームの有川が「まるふく工務店」にやってくる。有川は、かつて上司だった蔵之介(遠藤憲一さん)に、昔のプロジェクトが再開したことを告げて、「先輩とやれないのは残念ですが、精いっぱい務めさせていただきます」とあいさつ。「またね真行寺君、今はライバルだけど、また一緒に仕事しようね」と不気味な笑みを浮かべて、去って行った。

 有川が振りまく不気味な笑顔に、SNSでは「泰造さんのこのうすら怖な感じすごいわ」「こっわ!! 笑いながらのあの怖さ すげえ」と戦慄をおぼえる声が相次いだ。「原田泰造 ギャップがえぐ」「原田泰造さんの演技うさん臭くて好き(笑い)」「泰造はホント善人も悪人も見事にハマってしまうな」「絶妙な気持ち悪さ」といった反響もあった。

テレビ 最新記事