月夜行路 ―答えは名作の中に―
第一話 令和の曽根崎心中!?文学オタクと主婦の旅する推理譚
4月8日(水)放送分
女優の有村架純さんと俳優の中村倫也さんダブル主演の連続ドラマ「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」(TBS系、金曜午後10時)第8話が9月2日に放送された。これまで、少しぎくしゃくとした場面もあった石子(有村さん)と父・綿郎(さだまさしさん)の距離が近づき、視聴者からは「親子を取り戻すシーンがグッときた」「石子ちゃんとお父様の親子関係修復に涙」と反響が集まっている。
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ドラマは、東大卒ながら司法試験に4回落ちた法律事務員・石田硝子(通称・石子)と、一発合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(通称・羽男、中村さん)がコンビを組むリーガルエンターテインメント。
第8話では、隠れ家が売りの料理店店主・香山信彦(梶原さん)から、店が知らぬ間にグルメサイトに掲載され、掲載の取り消しを求めてサイト運営会社を訴えたい、との相談が潮法律事務所に届く。羽男は掲載の取り消しを求めるが、運営会社の弁護を担当する丹澤(宮野真守さん)は拒否し交渉は決裂。示談が成立せず裁判で争うことに……という展開だった。
信彦には、あることで仲たがいし、疎遠になっていた息子の洋(堀井新太さん)がいた。洋に会った石子と羽男は、信彦とけんかをした理由を尋ねる。洋は採算度外視の信彦の経営方針に疑問を抱いており、3年前に母が亡くなったときに「ちゃんと経営考えなよ。常連さんに頼っていても先細りする一方だろ。母ちゃん犠牲になってもまだわかんないのかよ。オヤジのために寿命縮めたようなもんだろ」と訴えるが、信彦は「うるさい!」と言い放ち、2人はそれっきりとなっていた。
石子が、洋のアドバイスを聞こうとしない信彦のことを不思議がると、綿郎は「お客さん第一にというのは僕もよく分かる」と言う。すると石子は「誰かを助けるために、他の誰かを苦しめていいんでしょうか? ずぶぬれの人に傘を差し出すことで他の誰かがぬれることになっていいんでしょうか? お父さんが傘を差し出した後ろで、お母さんはずぶぬれだったんですよ!」と綿郎に怒りをぶつける。
その場を飛び出した石子に、綿郎が作った焼きそばを持ってきた羽男が事情を聞くと、石子は母が事務員として、採算度外視で依頼を引き受けてきた父を陰で支えるも、限界を迎え離婚に至ったこと、父を尊敬しながらも、母を苦しめたという気持ちが消えていないことを明かす。
ところがその後、信彦が店を開いたのは、亡くなった妻が、商社マンで働き詰めだった信彦を心配してのことで、隠れ家風の店にしようと提案したのも妻だったことが綿郎によって明らかになる。
その話を聞いた羽男は「元々どっちが間違っているというわけではないですしね。お互いに少しずつ譲り合うのが大事かもしれないですよね~。うらやましいですわ。話し合える親子。うちのは話し合っても無駄だから」と言い、石子と綿郎の前から去る。
2人きりになった石子と綿郎。綿郎は「今さらなんだけど……。お母さんや硝子ちゃんに苦労させてしまって、ごめんなさい」と深々と頭を下げる。「今後僕が改められるところがあったら、必ず、一生懸命……」と言いかけると、石子は「いえ、いえ……。弁護士としてのお父さんは、やっぱり私の憧れです。お父さんはそのままでいてください。私も、変わらず小言を言い続けますから」と言葉を振り絞る。
綿郎は「和菓子、買ってきたんだ。食べるか?」と言い、キッチンへと向かおうとする。石子は涙をぬぐいながら「お父さん、座ってて。私が出すよ」と“タメ口”で話した。
SNSでは「敬語をやめた石子に泣いた」「石子、良かったね」「愛情も感謝も憎しみも後悔もごちゃ混ぜだから、親子って本当に難しい」など、親子の絆が戻った瞬間に感動の声が寄せられている。
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