赤いナースコール:ラストの衝撃展開に「終わり方エグい」「過去一でショッキング」の声(ネタバレあり)

連続ドラマ「赤いナースコール」第10話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会
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連続ドラマ「赤いナースコール」第10話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会

 人気グループ「Sexy Zone」の佐藤勝利さんが主演を務める連続ドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)の第10話が9月12日に放送された。ラストでの展開に、SNSでは「最後が衝撃過ぎて、しばらく心臓バクバク」「めっちゃ怖かった。過去一!」といった反響があった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第10話では、真空パックされた遠山健二(岩本淳さん)の遺体が見つかる。防犯カメラのデータが入ったかばんは持ち去られたようで、遠山が最後に電話で話した人物は山根ミク(ベッキーさん)と判明する。

 一方、三森アリサ(福本莉子さん)は、後藤田健斗(森田甘路さん)から、春野翔太朗(佐藤さん)が榎木田誠(鹿賀丈史さん)と密談していたという話を聞いて戸惑う。そんな中、後藤田がアリサの病室へ訪れる展開に。ラストでは、「アリサちゃんが退院できないのは、全部あいつのせいなんだ。全部春野くんのせい……」と告げた後藤田の体が、電動ノコギリによって真っ二つにされてしまい……。

 SNSでは、「赤いナースコールの終わり方エグい」「直視できなかった」「ラストも衝撃だったなぁ。ゴトーダさんも色々知りすぎてしまったのかな……」「過去一でショッキングな殺され方だった」などのコメントが並び、話題となっていた。

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