赤いナースコール:第11話 “翔太朗”佐藤勝利、“榎木田”鹿賀丈史に疑いの目

連続ドラマ「赤いナースコール」第11話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会
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連続ドラマ「赤いナースコール」第11話の一場面(C)「赤いナースコール」製作委員会

 人気グループ「Sexy Zone」の佐藤勝利さん主演の連続ドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)第11話が9月19日に放送される。

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 三森アリサ(福本莉子さん)の前で、後藤田健斗(森田甘路さん)の体が電動ノコギリで真っ二つになる。状況を聞いた春野翔太朗(佐藤さん)は、榎木田誠(鹿賀丈史さん)に疑いの目を向ける。テレビをほぼ見ないというのに自分のデビュー作を知っていたからだ。電動ノコギリでの殺害方法はドラマの殺人事件と酷似していた。2年前の実際の事件をモチーフにした話だ。

 更に、313号室の患者たちの共通項が判明し……?

 企画・原作は放送作家・作詞家の秋元康さん。病院を舞台にした“史上最恐ミステリー&ノンストップラブサスペンス”。佐藤さん演じる脚本家・春野翔太朗が、恋人の三森アリサと自動車事故に遭い、共に運び込まれた病院でトラブルに巻き込まれていく。

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