良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第116回が9月19日に放送され、暢子(黒島さん)の子供・健彦の“成長速度”に、視聴者から「成長著しい健彦」「爆速成長する健彦にまさかや!」といった声が相次いだ。
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1980年1月に誕生した健彦。名前は、暢子と和彦(宮沢氷魚さん)が、健やかに育つようにと願いを込めて名付けた。
第116回のアバン(アバンタイトル=プロローグシーン)では、第115回(9月16日放送)の健彦誕生シーンの続きが描かれ、そこから1年後に飛び、暢子におぶわれる1歳の健彦の姿が映し出されると、直後「健彦が2歳になる頃……」とのナレーションが流れ、健彦は2歳に成長した。
オープニングが終わると、さらに時は進んで、1984年4月。4歳の健彦(三田一颯君)が登場。矢作(井之脇海さん)に「健坊!」と呼ばれるなど、周囲に可愛がられる健彦は、元気にすくすくと育っていた。
結果、同回では、開始から4分足らずで、0歳→1歳→2歳→4歳の健彦の成長過程が描かれた。SNSでは「健彦、ナレ成長」「わああああ健彦くんの2歳までが30秒ww子供の成長は早いからなあwww」「あっという間に健彦くん、2歳……いや、4歳」「『成長著しい健彦』とかテロップ入れたら、朝ドラと大河がシンクロしてておもろかったのに」「健彦めちゃくちゃ可愛い子だな〜」「健彦くん、ラスト2週間で大人に成長しそう……?」といったコメントが並んでいた。
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