月夜行路 ―答えは名作の中に―
第四話 旅の答えは太宰治に…23年ごしの再会、そして告白。
4月29日(水)放送分
女優の福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、ヒロイン岩倉舞(福原さん)の同級生・望月久留美役で出演しているアイドルグループ「乃木坂46」の山下美月さん。朝ドラ初出演となる今作への思い、撮影を共にする福原さんへの印象などを語った。
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山下さんが演じる久留美は、幼いころに両親が離婚。父子家庭で育つが、実業団のラグビー選手だった父・佳晴(松尾諭さん)は、けがで失職し、経済的に貧しい子供時代を過ごした。舞が気にかけてくれたのをきっかけに親友となり、看護師の道を目指すようになる。
「舞いあがれ!」への出演が決まったときは「驚きが強かったです」と振り返り、「朝ドラがとても好きで、いつか出られたらいいなという夢を持っていました。こんなにありがたい機会をいただけるとは思っていなかったので全力で頑張ろうと思いました」と話す。情報解禁後、すぐに母に電話したといい「すごく喜んでくれて、実家もお祭り騒ぎになっていたようです」と明かした。
久留美が堅実な看護師の道を目指した理由については、「お母さんが看護師だったからというのもありますが、お父さんを金銭面や健康面などあらゆる面でサポートしたいという思いがあったからこそだと思います。もしもこんなお父さんだったら……でも、やっぱり支えたくなっちゃうと思います。母性が出てくるのはわかりますね。私も久留美ちゃんと同じく一人っ子なので、家族に対する愛情の強さ、お父さんを支えたい気持ちがすごく共感できるなと思います」と語った。
東京都出身の山下さんは、大阪弁もコツコツ練習した。「大阪ことばでの演技が最初は難しかったので、ひとりでランチに行ってカフェの店員さんが話している声が聞こえるように、一番レジに近い席に座って聞き耳を立てたりしました(笑い)。芸人さんの動画を見てツッコんだり、現場でカメラが回っていない時も舞ちゃん(福原さん)と大阪ことばで話したりしています」と話し、機会をとらえて大阪弁に慣れる努力を続けている。
福原さんとは初共演。「舞ちゃんの明るくてあったかくて優しくてみんなから愛される人間性は、遥ちゃんそのものです。初めての共演ですが、イメージ通りで、私も最初から演じやすかったですし、すぐに仲良くなれました」とコンビネーションの自信をのぞかせた。
五島のロケでは、福原さん、同じく幼なじみの梅津貴司を演じる赤楚衛二さんと3人で海を見つめるシーンを撮影した。「その時、幼なじみだから『青春な写真』を撮ろう! と3人でピースしている写真を自分たちのスマホで撮りました! そんなことをする機会はなかなかないので『一生思い出に残るね』って3人で話しました。五島での撮影では、3人の絆を感じられることがいっぱいあってとても印象に残っています」と話した。
最後に「幼なじみ3人でのシーンはとても温かくて、見ていて懐かしい気持ちになるような関係性だと思います。お父さんとの親子のシーンは、久留美が抱える心の葛藤と闘う場面もあったりして、久留美の力強さや芯を持っている部分に、演じている私自身もすごく助けられることが多いので、みなさんにも笑顔になっていただけるように頑張りたいなと思います」とアピールした。
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