小堺一機:「女神の教室」でフジのドラマに20年ぶり出演 “月9”出演に家族から「ドッキリかもしれない」と

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」に出演する小堺一機さん(C)フジテレビ
1 / 5
連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」に出演する小堺一機さん(C)フジテレビ

 タレントの小堺一機さんが、2023年1月期のフジテレビ系“月9”ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(月曜午後9時)に出演することが11月28日、明らかになった。小堺さんが同局の連続ドラマに出演するのは2003年の「僕だけのマドンナ」以来、20年ぶりとなる。法服をまとった主人公・柊木雫(北川景子さん)が法廷に立つ姿の場面カットも公開された。

 ドラマは女優の北川さん主演で、ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。実務家教員としてロースクールに派遣された裁判官の主人公・柊木雫(北川さん)が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。

 小堺さんが演じるのは雫の派遣先のロースクール「青南大学法科大学院」の教務主任、里崎健一郎。里崎は、一見優しく、学生たちの背中を押すような言動をしているが、実は、司法試験の合格率が低い、“下位ロー”とされている「青南ロー」の学生たちに、合格の期待を抱いていない。しかし、ロースクールを存続させるために、受験ノウハウを教える研究家教員の藍井仁(山田裕貴さん)の力を借りて合格者数を増やし、国からの助成金を確保しようとローを支える。そのため、エース教員である藍井には頭が上がらない一方で、非効率な実務を学ばせる柊木の教え方は必要ではないと考えている、という人物。

 小堺さんは、「フジテレビの連ドラへの出演は、2003年の『僕だけのマドンナ』以来になります。そんなに前になるんですよね。今回、“月9”と聞いて家族に話したら、娘たちから『そんなわけないでしょ? ドッキリかもしれないから、その気になって行かない方が良いよ』とか言われてしまいました(笑い)。でも、非常にうれしかったです」と話している。

 同局のドラマ・映画制作部の野田悠介さんは「里崎は、ロースクールがつぶれないためにもしっかりと学生から学費を取りつつ、成績が悪い学生をやめさせないためにきちんとフォローしたりと動く人物なので、嫌味にならない人がいいなと思っていました。小堺さんの持ち合わせるチャーミングな感じが嫌味を感じさせない里崎を演じていただけるのではないかと思い、お願いをさせていただきました!」と起用理由を語っている。

写真を見る全 5 枚

テレビ 最新記事