女神の教室:第2話視聴率7.9% 北川景子、学生たちに「志望動機書」配布

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第2話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第2話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第2話が1月16日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯7.9%、個人4.7%を記録した。

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 ドラマは、ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。裁判官で実務家教員の主人公が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。

 第2話は、柊木雫(北川さん)が学生たちに「志望動機書」を配り、提出するよう伝えた。学生たちをもっと知りたいと考える柊木だが、藍井仁(山田裕貴さん)には鼻で笑われる。

 その日の授業終了後、柊木は学生たちから志望動機書を受け取った。水沢拓磨(前田拳太郎さん)はなりたい職業に「弱者を救う弁護士」と書き、桐矢純平(前田旺志郎さん)は同項目に書いた文字を修正テープで消していた。向日葵はほぼ空欄で、好きな食べ物に「冷凍みかん」とだけ書いていて……と展開した。

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