秋倉諒子:「バチェラー」後、初ドラマ 「リエゾン-こどものこころ診療所-」第2話に出演

1月27日放送の連続ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」第2話に出演する秋倉諒子さん(左)と山崎育三郎さん=テレビ朝日提供
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1月27日放送の連続ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」第2話に出演する秋倉諒子さん(左)と山崎育三郎さん=テレビ朝日提供

 恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4(Amazon Prime Video、2021年)で注目を集めたモデル・女優の秋倉諒子さんが、連続ドラマ「リエゾン-こどものこころ診療所-」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)第2話(1月27日放送)にゲスト出演することが分かった。主人公の児童精神科医・佐山卓(山崎育三郎さん)が院長を務める「さやま・こどもクリニック」に通う男の子の母親を演じる。

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 秋倉さんは「バチェラー」後の初のドラマ出演で、初めての母親役。「久しぶりのドラマ出演でとても緊張しましたが、楽しかったです。生きづらさを抱える子どもと家族に寄り添う心温まるお話で、こんなステキな作品に出演させていただけてとてもうれしいです!」と喜びのコメント。

 撮影については「山崎育三郎さんと(ヒロイン役の)松本穂香さんが気さくに話しかけてくださり、和やかな雰囲気でとても温かな気持ちになりました。(息子役の)田中瑛央くんがすごく元気で可愛くて……ずっと癒やされていました」と楽しげに振り返った。

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