女神の教室:第6話は「crow」に注目 第1話から伏線 ドラマP「画面の隅々に映し出されています」

連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第6話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」第6話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の北川景子さんが主演を務める連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第6話が2月13日に放送される。ドラマのプロデュースを手がける野田悠介さんは、視聴者に「1話からずっと仕掛けている“伏線”があるので楽しみにしていてほしいです」と呼びかけた。

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 第6話では、教員の柊木雫(北川さん)、学生の照井雪乃(南沙良さん)や真中信太郎(高橋文哉さん)らの周りで起きた鳥に関するいたずらに新展開が起こり、その犯人とされる「crow(カラス)」の正体が明らかになる。

 野田さんは、crowについて「実は1〜5話の中でも映し出されています。画面の隅々を見ていただけるとどこかに潜んでいることが分かります」とコメント。「どこから柊木や学生たちを付け狙っていたのか? 驚くべき映像が6話で披露されます! なぜクロウはそのような行動を取っているのか? 1〜5話を見返しつつ、6話の冒頭から隅々までチェックしてください!」とアピールした。

 ドラマは、ロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル青春群像劇。裁判官で実務家教員の主人公が、法の教科書には載っていない「人」を知るための授業を繰り広げる。

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