まどか26歳、研修医やってます!
ep.9 最終回目前!明かされる過去―命の時間とは
3月11日(火)放送分
福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)。2月18日は第20週「伝えたい思い」(2月13~17日)を振り返る。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。
第20週では、舞(福原さん)は、大切な幼なじみである貴司(赤楚衛二さん)の前に、貴司の短歌のファンという秋月史子(八木莉可子さん)が現れ、「デラシネ」にも出入りするようになり、戸惑いを覚える。
貴司は貴司で、編集者のリュー北條(川島潤哉さん)から恋の歌を詠んでほしいと言われるも、うまくいかずに一人苦しむ。
やがて、史子は舞の元を訪ね、かつて貴司が舞に贈った短歌が“恋の歌”であることを教え、貴司の本当の気持ちを確かめるように促す。同じ頃、北条も貴司に対して、自分の心の中を隠さずにさらけ出してほしいと訴える。
貴司の思いを知った舞は慌てて家を飛び出し、貴司の元へ。そこで舞は貴司に「会いたかった。会って、好きって言いたかった」が涙ながらに自分の気持ちを伝える。貴司も「怖かった。舞ちゃんと恋人になりたいなんて欲張ったら、今の幸せが消えそうで。けど、ずっと好きやった」とついに告白。静かに舞に近寄ると、優しく抱きしめ……と展開した。
松坂桃李さん主演の日曜劇場「御上先生」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が3月9日に放送された。隣徳学院3年の学年主任・溝端(迫田孝也さん)がSNSで話題になった。
俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系、火曜午後10時)の第9話が3月11日に放送された。尾崎千冬(高橋ひかるさん)と、麻酔科のフリー医…
人気グループ「SixTONES」の京本大我さんが、米ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで6月9日(日本時間)に開催される「第78回トニー賞」授賞式のWOWOW生中継番…