松平健:生田斗真&向井理を陰でバックアップ 「警部補ダイマジン」に片岡鶴太郎、宅麻伸も出演

連続ドラマ「警部補ダイマジン」に出演する(左から)片岡鶴太郎さん、松平健さん、宅麻伸さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「警部補ダイマジン」に出演する(左から)片岡鶴太郎さん、松平健さん、宅麻伸さん=テレビ朝日提供

 俳優の松平健さん、片岡鶴太郎さん、宅麻伸さんが、生田斗真さん主演の7月スタートの連続ドラマ「警部補ダイマジン」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)に出演することが6月7日、明らかになった。

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 ドラマは、リチャード・ウーさんとコウノコウジさんの同名マンガが原作。ダイマジンこと台場陣(生田さん)が、特命捜査対策班室長の平安才門(向井理さん)に弱みを握られ、こき使われながら、法で裁けない悪を悪で制すダークヒーローの物語。映画「土竜の唄」(2021年)などを手掛けた三池崇史さんが監督を務める。

 松平さんは平安と台場のコンビを陰で支える科学捜査研究所の警視・雲田泰造(くもた・たいぞう)、片岡さんは“影の権力者”となる元内閣特務室トップの穴水政玄(あなみず・せいげん)、宅麻さんは台場に処刑されてしまうキーマンの天羽大(あもう・だい)を演じる。

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