明日のらんまん:7月14日 第75回 万太郎と大窪の“快挙”の裏で、学会を揺るがす大事件!?

NHK連続テレビ小説「らんまん」第75回の一場面 (C)NHK
1 / 5
NHK連続テレビ小説「らんまん」第75回の一場面 (C)NHK

 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第15週「ヤマトグサ」を放送。7月14日の第75回では……。

あなたにオススメ

 万太郎(神木さん)は、新種の植物を「ヤマトグサ」と名付ける。大窪(今野浩喜さん)と論文を書き上げ、ヤマトグサを載せた植物学雑誌が遂に完成。二人の発表は、日本で植物学が始まって以来の快挙となった。雑誌と並行して作っていた万太郎の図譜も完成し、寿恵子(浜辺美波さん)や長屋の面々も大喜び。

 しかし、この時、田邊(要潤さん)が研究していたトガクシソウをめぐって植物学会を揺るがす大事件が起きていた。

 「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。

写真を見る全 5 枚

テレビ 最新記事