リブート
第1話 至愛
1月18日(日)放送分
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第126回が9月25日に放送され、ついに最終週「スエコザサ」がスタート。脚本を担当した長田育恵さんが以前に語っていた通り、「継承」がテーマの“仕掛け”がいきなりあり、視聴者を喜ばせた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
同回では、最終週のスタートでありながら、主人公・万太郎(神木さん)とヒロインの寿恵子(浜辺美波さん)の登場は“顔見せ”程度。時代は昭和33(1958)年の夏へと一気に飛び、2人の亡き後、万太郎の遺品整理のアルバイトの面接のため、槙野家を訪れた藤平紀子と、61歳になった万太郎と寿恵子の末娘・千鶴とのやりとりが描かれた。
紀子を演じたのは、ドラマの語りを担当している宮崎あおいさん。61歳の千鶴役は、万太郎の祖母・タキを演じた松坂慶子さんが務めた。共に事前告知なしの、サプライズ登場となった。
紀子は区役所の紹介で槙野家を訪問する。千鶴は紀子を大量の標本を保存している部屋へと案内すると、「今度、この標本を都立大学に納めることが決まったんです」と意気揚々と語り、仕事内容を紀子に説明した。
紀子は「片付けのアルバイトだと思って応募したんです。こんな重大な仕事、とても……」といったんは断る。それでも、千鶴の元へ引き返した紀子は「この標本、守ってきたってことですよね? 関東大震災、それから……空襲も。(昭和)20年3月、東京大空襲。どんなに恐ろしかったか。あの地獄の中、炎の中を守り抜いてきたってことですよね?」と問いかける。
続けて「それを考えたら、私、帰りません。私も戦争を生き抜きました。次の方に渡すお手伝い、私もしなくちゃ」と、千鶴に仕事を引き受けることを伝え……と展開した。
SNSでは「最後の最後まで楽しませてくれるらんまん。長田脚本、本当に素晴らしすぎ」「ナレーションを務めてきた宮崎あおいさんの出演と松坂慶子さんの再登場。最終週にきてもうならされる見事な脚本」「こういう描き方なかなかないよね。未来を見せるという。脚本が良いわ~」などの感想が書き込まれた。
丁寧に万太郎と寿恵子の物語を紡いできた長田さんは、以前のインタビューでこう明かしていた。「最終週は最初から決めていた仕掛けがあり、“継承”が大きなキーワードになっています」と―。
さらに「万太郎が植物図鑑作りを頑張るのも、標本を次の世代に手渡すため。最終週は万太郎の人生の開花の時期が終わり、次の世代に、どう実を残していけるかという話になります。『らんまん』の物語は、すべての登場人物が最後まで冒険を続けます。万太郎、寿恵子、それぞれの冒険を楽しみに見守ってください」と話していた長田さん。残り4回となったドラマだが、最後まで視聴者を魅了してくれるに違いない。
鈴木亮平さん主演のTBS系日曜劇場「リブート」(日曜午後9時)の第1話が1月18日に放送された。警察から追われる身となったパティシエの早瀬陸(松山ケンイチさん)が、刑事の儀堂(鈴…
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第77回が1月20日に放送され、ヘブン(トミー・バストウさん)の取材に訪れた梶谷(岩…
「NHKスペシャル」の名物シリーズのレギュラー放送「未解決事件」(総合、土曜午後10時)。1月20日深夜0時35分から「File.11 消えた470億円 ビットコイン巨額窃盗事件…
日本、ニューヨーク・ブロードウェイ、韓国のミュージカルスターたちが一堂に会するミュージカルコンサート「The World of Musical Stars」が、4月25、26両日…
俳優の松山ケンイチさんが主演を務めるNHKの「ドラマ10『テミスの不確かな法廷』」(総合、火曜午後10時)。発達障害を抱えた裁判官が、⾃らの特性と格闘しながら難解な事件に挑む法廷…