ACMA:GAME:“悠季”古川琴音の“メガネ&三つ編み”姿 SNS「可愛い」と反響

連続ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」第1話の一場面=日本テレビ提供
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連続ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」第1話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第1話が4月7日、放送された。「悪魔の鍵」の秘密を探るため海外を放浪していた織田照朝(間宮さん)が帰国し、中学時代の同級生、斉藤初(田中樹さん)と、プログラマーの眞鍋悠季(古川琴音さん)と再会するシーンが描かれた。三つ編みにメガネ姿という出で立ちの悠季に、SNSで「可愛い」と好評価が広がった。

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 ドラマは2013年から2017年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載された同名マンガ(作・メーブさん、画・恵広史さん)が原作。99本集めるとこの世の全てを手にすることができるという「悪魔の鍵」の謎に迫る主人公が、命がけの「アクマゲーム」に挑む姿を描く。

 第1話では、海外を放浪していた照朝は、父を殺した男がニュース映像に映っていることに気づき、男を探すため帰国する。照朝は、亡き父の秘書だった岡本龍肝(橋本じゅんさん)と再会。日本で多発している謎の財産譲渡事件に「悪魔の鍵」が関係していると、龍肝に話す。

 次世代型生成AIを開発してベンチャー企業を立ち上げた初と、プログラマーの悠季は、照朝が日本にいることを知り、3人で再会する。悠季は、照朝と連絡が取れなくなって以来、ずっと心配していたことを伝え、自身が開発した次世代型コミュニケーションAI「おろち」を紹介する。照朝は2人が活躍していることを喜ぶが、初は、親の会社を取り戻そうとしない照朝のふがいなさにイラ立ちを隠せず……と展開した。

 SNSでは、メガネに三つ編み姿の悠季に「可愛い」と大評判。「三つ編みおさげメガネが可愛すぎる」「メガネかけ直すとこ可愛すぎて鬼リピ」「悠季ちゃんの三つ編みとしゃべり方がめっちゃ可愛い」「ビジュアルがとても好き」「古川琴音ちゃん可愛すぎる」といったコメントが並んだ。

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