アンチヒーロー:第4話のあらすじ&場面カット公開 “アンチな弁護士”長谷川博己と“検事正”野村萬斎が激突 明墨のにこやかな姿も(ネタバレあり)

ドラマ「アンチヒーロー」第4話の一場面(C)TBS
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ドラマ「アンチヒーロー」第4話の一場面(C)TBS

 俳優の長谷川博己さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)の連続ドラマ「アンチヒーロー」の第4話(5月5日放送)のあらすじが明らかになり、場面カットが公開された。

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 第4話は、とある連続事件が起き、被害者の目撃証言から犯人は逮捕された。そんな中、明墨の同僚弁護士の赤峰(北村匠海さん)と紫ノ宮(堀田真由さん)は、明墨の本当の狙いに近づいていく……。

 そして遂に、アンチな弁護士・明墨と検事正・伊達原(野村萬斎さん)が激突する。

 公開された場面カットには、明墨が子供ににこやかに話しかける姿もあった。

 ドラマは「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士・明墨(あきずみ、長谷川さん)を通して、視聴者に「正義とは何か?」を問い掛ける逆説エンターテインメント。脚本は山本奈奈さんらのオリジナル。長谷川さんは、2017年4月期の「小さな巨人」以来、7年ぶりの日曜劇場主演。パラリーガル(弁護士補)役で大島優子さん、東京地検検事役で木村佳乃さんも出演。

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