くるり~誰が私と恋をした?~:ついに記憶が! “公太郎”瀬戸康史&“律”宮世琉弥の秘密が明らかに?(ネタバレあり)

ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」第9話の一場面(C)TBS
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ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」第9話の一場面(C)TBS

 俳優の生見愛瑠(ぬくみ・める)さん主演の連続ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(TBS系、火曜午後10時)の第9話が6月4日に放送された。終盤で、まこと(生見さん)の記憶が蘇る展開となり、SNSでさまざまな声が上がった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 第9話では、フラワーショップで、公太郎(瀬戸康史さん)とキスをしたまことが、律(宮世琉弥さん)と2人で楽しく過ごしていたときのことを思い出す。

 その後、自宅に戻ったまことは、去年のクリスマスまでの記憶がよみがえり、律と付き合っていたことを思い出す。同時に、公太郎(瀬戸康史さん)がまことの元カレではない、ということに気付く。なぜ公太郎がうそをついたのか分からず、まことは戸惑ってしまうのだった。

 ラストでは、いつになく厳しい表情でまことの家に向かう公太郎の姿とともに、まことの部屋のチャイムが何度も鳴り響く展開だった。SNSでは「不穏なラストシーン」「公太郎さん、ストーカー?!」「律と付き合ってて公太郎がストーカーかも」「公太郎さんがストーカー説はないかなと個人的に思う」「律は元カレで、別れてストーカー化したのかな?」とさまざまな声が上がった。

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