冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
故・田村正和さん演じる刑事・古畑任三郎が、完全犯罪をもくろむ犯人たちの難解なトリックを、卓越した推理力で解いていくフジテレビの人気ドラマシリーズ「古畑任三郎」。1994年の放送開始から30周年を迎えたことを記念して、フジテレビの平日午後1時50分~3時45分の再放送枠「ハッピーアワー」で各日2話ずつ放送されている(関東ローカル、TVerとFODで配信)。ここでは、6月13日放送の第3シリーズ第4話を紹介する。
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俳優の大地真央さんが歯科医役でゲスト出演した第3シリーズの第4話(初放送は1999年5月4日)。出演は田村さん、大地さん、西村雅彦さん、石井正則さんら。脚本は三谷幸喜さん。
今回は、古畑(田村さん)が、殺しのアリバイ工作に利用される。金森晴子(大地さん)が院長を務める金森歯科医院で、古畑は歯の治療のため待合室に座っていた。
金森は、別の女性と結婚を決めた恋人、山村淳一(陰山泰さん)の治療を行っていた。古畑は山村が帰った後、治療室に入ると、金森は、古畑の顔にガーゼをかぶせ、気付かれないように、助手の瀬川エリ(伊藤裕子さん)に治療を代わる。
金森は、コーヒーショップのトイレで男装し、山村がいる近くのオフィスビルのフロアの男子トイレに潜んでいた。麻酔が切れ、痛み始めた山村が痛み止めを飲むためトイレに駆け込んでくる。金森は、ピストルを取り出し、山村を射殺。そして金森は、逆のコースをたどり、医院へと戻り、そのまま古畑の治療をする。
捜査が始まり、今泉(西村さん)は昔の恋人というだけで金森に目をつけるが、古畑がアリバイを証明する。金森はお礼にと古畑を食事に誘い、帰りのタクシーの中で古畑に歯の磨き方を教える。その時、古畑は金森の犯行と確信。古畑の詰めが始まる……。
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