笑うマトリョーシカ:“浩子”高岡早紀の怪演に視聴者「トリハダ」「妖艶すぎる」「魔性の女、大炸裂」(ネタバレあり)

ドラマ「笑うマトリョーシカ」の一場面(C)TBS
1 / 1
ドラマ「笑うマトリョーシカ」の一場面(C)TBS

 水川あさみさん主演の連続ドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系、金曜10時)の第5話が7月26日に放送された。高岡早紀さん演じる、清家一郎(櫻井翔さん)の母親・浩子について、SNSで話題になった。

あなたにオススメ

 ◇以下、ネタバレがあります

 第5話で、鈴木俊哉(玉山鉄二さん)が学生時代、浩子と肉体関係を持ったことが明かされた。鈴木は、浩子から、三好美和子(本名・真中亜里沙、田辺桃子さん)について「あの女と一郎を引き離して。頼りにしてるわ、俊哉」とお願いされる。

 その後、鈴木は、清家と別れるよう頼みに行くが、美和子はきっぱり拒否する。鈴木は清家から、美和子と急に連絡が取れなくなったと聞き、家を訪ねてみたが、姿はなかった。鈴木は「大学にも確認したんですけど、そもそも“三好美和子”なんて学生はいないみたいで」と浩子に報告する。

 鈴木の話を聞いていた浩子は「そう。本当に変な子だったわよね。でもよかった。いなくなってくれて」と怪しく微笑む様子が描かれた。

 SNSでは「高岡早紀さん妖艶すぎる」「あー怖い怖い。高岡早紀の怪演ヤバ」「高岡早紀さんの浩子が怪しくて妖艶でほんとこわい」「母浩子の怪演にトリハダでした。高岡早紀さんすげー美魔女」「高岡早紀 魔性の女、大炸裂!怖」といった声が上がった。

テレビ 最新記事