フェイクマミー
第9話 ニセ母計画崩壊!?追い込まれた家族の決断
12月5日(金)放送分
俳優の鈴鹿央士さん、松本穂香ダブル主演のフジテレビ系月9ドラマ「嘘(うそ)解きレトリック」(月曜午後9時)。11月25日放送の第8話のあらすじと場面写真が公開された。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
祝左右馬(鈴鹿さん)が留守の探偵事務所に、刑事の端崎馨(味方良介さん)が訪問。浦部鹿乃子(松本さん)に、スリや置き引きの注意喚起を促すビラ配りを手伝ってほしいと頼む。
馨は先日、駅で歳末警戒の強化を呼び掛けていたところ、スリに遭ったという婦人に声を掛けられた。遠方に嫁いだ娘の出産に駆け付けようとしていて財布をスラれたのだ。婦人の頼みに、馨は片道分の切符代を貸したという。
そこへ帰ってきた左右馬は、寸借詐欺の手口だと。だが馨は婦人を疑う様子はなかった。
「くら田」で倉田達造(大倉孝二さん)と「八百六」の六平(今野浩喜さん)がけんか。左右馬と鹿乃子はヨシ江(磯山さやかさん)とタロ(渋谷そらじくん)に仲裁を頼まれる。
原因は弁当だった。急に決まった寄り合いの弁当のお重を六平が「くら田」に発注した。六平は十三折と言うが、書き付けには廿三(二十三)折とあり、達造はその数のお重を作った。だが、六平は注文書にも十三折と書いたと譲らない。
左右馬は達造、六平、ヨシ江を一人ずつ事務所に呼んで事情を聴く。すると、3人とも六平が注文時に言葉では「十三折」と頼んでいた、と。ヨシ江は六平が「十三折」と書くのも見ていた。では、なぜ書き付けは廿三折なのか? 誰かがウソを?
鹿乃子の耳にも3人の話にうそは聞こえない。うそが聞こえなくなってしまったのでは、と鹿乃子は思い……。
原作は2012~2018年に「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載された都戸利津(みやこ・りつ)さんの同名マンガ。
鳥山明さんのマンガが原作のアニメ「ドラゴンボール」のフィギュア「デスクトップリアルマッコイ ドラゴンボールZ 孫悟空 01 -限定復刻仕様版-」(メガハウス)が発売される。858…
人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」で知られる大森藤ノさんが原作を担当するマンガが原作のテレビアニメ「杖と剣のウィストリア」のシーズ…
内藤泰弘さんのマンガ「トライガン」の新作アニメ「TRIGUN STAMPEDE(トライガン スタンピード)」の最終章「TRIGUN STARGAZE(トライガン スターゲイズ)」…
1980年代に大ヒットした人気マンガ「北斗の拳」の40周年を記念して制作される完全新作アニメ「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」で、遊佐浩二さんがシン、…
車田正美さんの人気マンガが原作のアニメ「聖闘士星矢」に登場する最終青銅聖衣のペガサス星矢のフィギュア「聖闘士聖衣神話EX ペガサス星矢(最終青銅聖衣)-ORIGINAL COLO…