キャスター:「これ、偶然なんでしょうか?」 ラストの永野芽郁&阿部寛のやりとりが話題 「過去が気になる」(ネタバレあり)

日曜劇場「キャスター」第5話の一場面(C)TBS
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日曜劇場「キャスター」第5話の一場面(C)TBS

 阿部寛さん主演のTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜午後9時)の第5話が5月11日に放送された。ラストでの進藤(阿部さん)と崎久保(永野芽郁さん)のやりとりについて、SNSで話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 「今回もさすがでした。私もスクープ取れるように思えてきました。あなたから」。挑発的な態度で、進藤に話しかけた崎久保。「村崎参事官(手塚とおるさん)が付き合っていた反社会勢力。例の団体のロゴと一緒でした。私の家族を崩壊させた、あの団体のロゴです。これ、偶然なんでしょうか?」と進藤に問いかけた。

 崎久保の話を聞いていた進藤は、「いい線まできてるじゃないか」と告げ、その場を立ち去っていくのだった。

 SNSでは「進藤と崎久保の過去が気になりました」「進藤さんと華ちゃんの関係性が気になる」「崎久保さんが進藤さんにどんどん近づいていってるの最高すぎる」「進藤と崎久保のつながり、まだまだ謎」「来週は進藤さんと崎久保さんつながりがもっと見えてきそう」と注目された。

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