冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第19回「鱗の置き土産」が、5月18日に放送され、片岡愛之助さん演じる鱗形屋孫兵衛と、横浜さん扮(ふん)する蔦重の和解が描かれた。副題通り、蔦重に贈った置き土産=塩売文太の版木も話題となった鱗形屋役の愛之助さんが出演を終え、心境を語った。
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蔦重と和解するシーンでクランクアップとなった愛之助さん。
「なんだか感動しました。最初からずっと蔦重の成長の物語で、彼が何者でもないところから驚異的な存在になってくるわけですから。いろいろな思いがあったということを蔦重本人に伝えられて、僕の中ではいいシーンになったと思いましたし、クランクアップがあのシーンで良かったと思いました」
蔦重に初めて本格的な本づくりの仕事を任せるなど、商売の基礎を指南する一方で、その蔦重とはライバル関係となり、ここまで激しい争いを繰り広げてきた鱗形屋。愛之助さんの印象は……。
「鱗形屋さんはすごく先見の明があると思います。いろんなことが上手いんだけど、ただ一つ、商売が下手(笑)。ものすごいことをやるんだけど、自分の店は全然売れてないという。やっぱりこの時代みんな生き抜くことはとても難しい。こちらから見るとものすごい悪人に見えるけど、違う角度から見ると『この人がいるから成り立っている』みたいな感じって、今の社会でもどこでもあるわけです。彼も悪いことをやろうと思ってやっていたわけではなく、すごく人間くさい人物だったと思いました」
また愛之助さんは、鱗形屋として印象に残っているシーンに「牢屋に入れられたシーン」を挙げる。
「捕まって、しばかれて……これはしばかれる人がうまくないと痛々しくも見えないし、難しいんです。歌舞伎でも刀で斬る役はあっても、斬られる役をやることがほぼない
ので、やられるということの難しさがわかって、勉強になりました」
第19回をもってお役御免となることには「とても寂しいですね」と本音をもらす。
「これから先どうなるのか、僕も台本をもらってないので知らないんです。蔦重がどういうふうな足がかりでメディア王になっていくのか、皆さんと一緒に楽しみながら見守りたいと思います」
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
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