波うららかに、めおと日和:無言の抗議!? 結ばれたなつ美&瀧昌の翌朝が話題に(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」第7話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」第7話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が、6月5日に放送された。ついに結ばれたなつ美(芳根さん)と瀧昌(本田響矢さん)の翌朝の様子について、視聴者の間で話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 互いへの思いを確かめ合い、ついに結ばれた2人。翌朝、「私は昨夜、なんてことをしてしまったんでしょう!」と恥ずかしさでいっぱいのなつ美は、食事の支度も気もそぞろ。

 一方、瀧昌は、昨夜のことを思い出しながら、必死で平常心を装っていた。ところが、なつ美が用意したみそ汁はしょっぱく、ご飯には芯が残っており、魚は生焼け。恥ずかしいのはもう嫌だ、というなつ美の「無言の抗議」ではないかと考えた。

 そんななつ美と瀧昌が、しょっぱいみそ汁をぎこちなくすする様子が描かれた。SNSでは「昨晩のこと思い出しちゃってあたふたする2人が可愛すぎ」「今一番のぴゅあ夫婦すぎる」「料理の失敗を無言の抗議と捉える瀧昌の思考回路はかなりおもしろすぎw」「無言の抗議なわけないだろw」といった声が相次ぎ、話題になった。

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