波うららかに、めおと日和:“瀧昌”本田響矢に抱きつく“なつ美”芳根京子が話題 視聴者「大号泣」(ネタバレあり)

ドラマ「波うららかに、めおと日和」最終話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「波うららかに、めおと日和」最終話の一場面(C)フジテレビ

 俳優の芳根京子さん主演の連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が、6月26日に放送された。瀧昌(本田響矢さん)がなつ美(芳根さん)の元に無事に帰ってくる展開で、SNSでは「大号泣」と話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 艦の状況が気になって居ても立ってもいられないなつ美。海軍軍人の妻としていつだって笑っていたいと考えるが、不安で押し潰されそうになる。同じ思いの芙美子(山本舞香さん)や柴原郁子(和久井映見)とともに過ごし、瀧昌の帰りを待っていた。

 そんなある日。なつ美が一人で洗濯物を干していると、玄関の戸が開く音が聞こえた。「なつ美さん!」という声の方へ走ると、そこには瀧昌の姿が……。

 瀧昌に駆け寄り抱きついたなつ美が大粒の涙をこぼし、「おかえりなさい」と伝える様子が描かれた。

 SNSでは「なつ美と瀧昌再会で大号泣」「瀧昌となつみの再会で泣きました」「感情が溢れて溢れて止まらない。無事でよかった。逢えてよかった」「『おかえりなさい』『ただいま』 当たり前の日常さえもこんなにも愛おしい」といったコメントが並んだ。

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