月夜行路 ―答えは名作の中に―
第三話 ルナVS江戸川乱歩トリック狂の殺人…通天閣の頭脳戦
4月22日(水)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第65回が6月27日に放送され、津田健次郎さん演じる高知新報の編集局主任の東海林の言動に、視聴者の注目が集まった。
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第65回では、闇市で渡された東海林の名刺を頼りに、高知新報にやってきたのぶ(今田さん)。しかし、東海林は全く記憶にない様子。諦めて帰ろうとするのぶに、東海林は「近々入社試験があるがや。受けてみたら?」と提案。「うん、君なら絶対受かる!」と無責任に発言する東海林に、部下の岩清水(倉悠貴さん)は「責任取れるがですか?」と問いかける。その言葉を受け、東海林は「受かる! ……気がする〜」とトーンダウンした。
数日後、筆記試験と実地試験に続き面接を受けたのぶは、かつて「愛国の鑑(かがみ)」として記事になったことを指摘され、思想はそう変わらないのではと問い詰められる。のぶは進駐軍から軍国主義者としてマークされたことを否定し、教師を辞めた理由を正直に話すが、面接官たちの厳しい表情に、肩を落として退室する。
東海林以外の面接官は、きれい事を言っても過去は拭えないと、のぶを不採用にしようとするが、東海林は「彼女は、今の女性たちの代表だと言うてもえい」「みんな彼女と同じように打ちのめされ、彼女と同じような思いを抱えて生きてます! 世の中も、俺も、あんたらも、変わらんといかんがじゃないですか!?」と進言し、「責任は俺が持ちます」と啖呵(たんか)をきった。
のぶを追いかけた東海林は、「我が社は君のような人を待っちょった。……とは誰も言わんかったが。編集局は、人手不足で猫の手も借りたいぐらいながや。猫の手ぇとして採用する」と伝え、のぶは「たまるかー」と驚いた。
のぶをスカウトしたことを覚えていなかったものの、採用を後押しした東海林。SNSでは「東海林さんかっこよすぎる」「テキトーな感じだけど熱い男というか…その切り替わりが……かっこいい!!」「このお方、ただ者ではなさそう」「のぶの強い味方になってくれそうですね」「私も東海林さんのイケボ聞きながら働きたい」「東海林さんのテンションや言う事が表現豊かにクルクル変わるさまが面白いな」といった声が上がっていた。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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