冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第67回が7月1日に放送され、東海林(津田健次郎さん)の言葉に視聴者の注目が集まった。
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第67回では、高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ(今田さん)は、編集長を任された東海林と先輩記者の岩清水(倉悠貴さん)と共に、夕刊の担当となる。
まだやることがなく編集局内で浮いていた3人は、東海林の提案で空き部屋に引っ越しをすることに。のぶが「片付けが落ち着いたら取材に行かせてください」と頼むと、東海林は「その前にじっくり構想を練ろう。どんな夕刊にすべきなのか。むやみに取材出ても無駄んなるだけや」と伝えた。
東海林は「俺は……新聞を信用してない。ええ加減なことばっかり書く新聞に、ほとほと愛想が尽きちゅう」と吐露。「戦時中は戦争をさんざん美化して、推奨して……扇動して……。戦争が終わったら、それまでのこと全部なかったみたいな顔して、正反対のことを書く。そんなうそまみれの新聞らあて誰が信じるが!」と声を荒らげた。
岩清水が「けんど、東海林さんやち、ようけ記事を書いてきたがじゃないですか」と言うと、東海林は肯定し、「やき、俺は自分に愛想が尽きちょる」と返した。
東海林が夕刊に何を書きたいか尋ねると、のぶは「私はまだそんな……」と戸惑う。東海林が「否定されるがを恐れな。記者の鉄則や」と助言すると、のぶは「私も……東海林さんとおんなじです。教師をしよった時、学校で間違うたことをたくさん子供らあに教えてきました。それで……戦争が終わったら、全部……なかったような顔をして、生きちゅうがかもしれません。そんな私が自分の言葉で記事を書いて、人の心に訴えかけるがは、正直恐ろしいです」と答えた。
東海林は涙を流し、「よし、決めた。俺らあが拾うがは、うそ偽りのない生の声や。戦後の……今を生きる人々の声にならん声や」と熱く語った。
SNSでは「とにかく熱いぜ、津田健次郎さん、いや、東海林明」「胸にグッとくる」「いい上司だなぁ」「東海林さん涙もろい……ツダケンさんいい演技するなぁ」「涙が美しい」「言葉と感情と表情の緩急のバランスが完璧すぎて。最高だ」といった声が上がっていた。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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