月夜行路 ―答えは名作の中に―
第三話 ルナVS江戸川乱歩トリック狂の殺人…通天閣の頭脳戦
4月22日(水)放送分
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第27回「願わくば花の下にて春死なん」が、7月13日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯9.3%、個人5.1%だったことが分かった。
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「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマで、日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(略して“蔦重”)の生涯を描く。脚本は一昨年、NHKで放送され、大きな話題となった「ドラマ10『大奥』」などで知られる森下佳子さんが手掛けている。
第27回では、蔦重(横浜さん)は、大文字屋(伊藤淳史さん)から、田沼の評判次第では、意知(宮沢氷魚さん)が誰袖(福原遥さん)を身請けする話がなくなる可能性を聞かされる。
一方、治済(生田斗真さん)は、道廣(えなりかずきさん)から蝦夷地の上知を中止してほしいと訴えを受け、意次(渡辺謙さん)が密かに進めていた蝦夷地政策のことを知る。田沼屋敷では、佐野政言(矢本悠馬さん)の父・政豊(吉見一豊さん)が、系図を返せと暴れ、政言が止めに入るが……。
問題の系図を意次が捨ててしまっていたことから、意知は政言を何とか取り立ててもらおうと将軍・家治(眞島秀和さん)の狩りに誘うが、ここで源内(安田顕さん)の死にも関わっていた「丈右衛門だった男(矢野聖人さん)」が暗躍。後日、政言が射止めたはずの獲物を隠したのは意知だったといううそを吹き込むと、今度は意次が系図を捨ててしまったこと、さらには政言が贈った桜が、知らぬところで神社に寄進され、「田沼の桜」として人々に愛でられている話を教える。
佐野家の桜は花をつけず、父・政豊からは「お前が枯らした」と理不尽に責められていた政言は、いつしか意知に対する悪感情を高めると、政豊の持っていたさびた刀を研ぎ、その刀で意知に斬りかかったところで同回は終了した。
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