冬のなんかさ、春のなんかね
第1話 主演・杉咲花×監督/脚本・今泉力哉
1月14日(水)放送分
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)で、主人公・柳井のぶ(今田さん)の祖母、朝田くらを演じている浅田美代子さん。8月1日放送の第90回では、夫婦として歩み出したのぶと嵩(北村匠海さん)を見届けたくらが、亡くなった夫・釜次(吉田鋼太郎さん)のもとへと旅立った。浅田さんが、釜次を演じた吉田さんの印象やくらの最期について語った。
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「あんぱん」は、やなせたかしさん(1919~2013年)と暢さん(1918~1993年)夫婦がモデル。2人が出会い、あらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
浅田さん演じるくらは、“釜じい”こと釜次とともに「朝田石材店」を支えてきた“くらばあ”。おっとりしていて、ややとぼけているキャラクターだ。
第16週(7月14~18日放送)で亡くなった釜次について、浅田さんは「釜じいは怒りっぽいところもありますが、その怒りの中にも温かさを感じますね。どんなことを言っていても、心には愛があると分かるので。鋼太郎さんのそういったお芝居は、すばらしいなと思いながら見ていました」と振り返る。
「鋼太郎さんとは初めて共演させていただいて、最初は少し怖い方なのかなというイメージがあったのですが、実はおもしろくて楽しくて、すぐに仲良くなりました。現場で、私が『おはよう、ダーリン』と言うと、『おはよう、ハニー』と返してくれて(笑)。いつもそんなやりとりをしていたので、夫婦としてのお芝居もすごくやりやすかったです」
釜次が亡くなるシーンは「やっぱりすごく寂しかった」というが、「撮影が終わり、クランクアップすると『終わったー!』という感じで、元気に帰っていきました(笑)。『私もすぐ(釜じいのもとへ)行くからね~』と言って、お別れしました」と笑う。
第18週(7月28日~8月1日)では、のぶと嵩がついに結婚。くらは家族と共に上京し、夫婦になった2人を見届けた後、天国へと旅立っていった。
浅田さんは「みんなでのぶと嵩の家に集まるシーンは、楽しかったですね。嵩が男一人でタジタジになっているのがおもしろくて(笑)。嵩はずっとのぶへ思いを伝えられず、うじうじしていて、しっかりしろよー! という感じでしたが(笑)、2人が結ばれてよかったなぁと思います」と語る。
「第18週でくらは生涯を終えますが、すごく楽しい人生だったんじゃないでしょうか。息子に先立たれたけれども、3人の孫を残してくれて。しっかり者のお嫁さんがいて。やさしい旦那さんがいて。本当にいい家族とともに人生を歩めて、くらは幸せだなぁと思いますね」としみじみ振り返った。
今田美桜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の新たな人物相関図が、ドラマの公式サイトなどで公開された。
9月22日に始まる最終週(第26週)「愛と勇気だけが友達さ」の相関図で、新キャラクターとして、TVプロデューサーの武山恵三(前原滉さん)の登場が予告された。
「あんぱん」は、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦がモデル。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く、生きる喜びが全身から湧いてくるような「愛と勇気の物語」となる。
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