君が死刑になる前に
第1話「疑惑の死刑囚」
4月2日(木)放送分
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第87回が、2月3日に放送された。同回では、トキ(高石さん)が“ラシャメン”とうわさされるようになり、その発端となった松江新報の連載「ヘブン先生日録」が終了していたことが判明し、視聴者から怒りの声が上がった。
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記者の梶谷(岩崎う大さん)が書いた記事によって、「ラシャメン」とうわさを立てられてしまったトキ。町の人々の見る目は一変し、自宅の玄関先に「トキ ラシャメン」と書かれたうちわが投げこまれていた。
梶谷は、「すみません……わしもそげなつもりなかったんですが、勝手に火がついてしまって……」と弁解。司之介(岡部たかしさん)は「『おトキはラシャメンではない』と明日の新聞に書け!」と梶谷につかみかかる。
梶谷が「なら一つ確認させてごしなさい」「おトキさんは本当に……本当に……ラシャメンだないんですよね?」と質問すると、ヘブン(トミー・バストウさん)は怒りを爆発させ、梶谷を庭に投げ飛ばしてしまった。
雨清水家では、新聞を読んだ三之丞(板垣李光人さん)が「おトキ、大丈夫でしょうか?」と心配する。三之丞が読んでいた紙面には「ヘブン先生日録」が掲載されており、「ヘブン夫人に向けられし疑ひの目厳しく」と題して、トキを非難する市民と司之介がケンカしたことや、人気だったヘブン一家のグッズが売れ残り、自宅に投げこまれている現状がつづられていた。
さらに、その記事の最後には「追記」として「ヘブン先生日録の連載を本日を以て終了せり」と記されていた。
トキが事実無根のうわさを立てられ、中傷されるきっかけになった連載が、謝罪文もなしに終了していたことが明らかになると、SNSでは「涙が出た…梶谷許せん…」「梶谷許すまじ」「連載打ち切りか。その無責任さと、移ろいやすい大衆心理の相互作用のおそろしさ」「訂正もなく連載終了してたのも腹立つ」「せめて訂正記事出してから連載終了にしろ」「連載を終了したのは、梶谷さんの良心なのかもう需要がないとの判断なのかどちらなんだろうな」「家族になにかあったらどう責任とるの?」といった声が上がっていた。




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