日本沈没-希望のひと-:“天海”小栗旬の娘との再会シーンに視聴者もらい泣き 「号泣してしまった」

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第5話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第5話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第5話が、11月14日に放送された。小栗さん演じる主人公・天海と、娘の茜(宝辺花帆美ちゃん)の再会シーンが登場。視聴者からは、「娘と会えた小栗旬の演技で号泣してしまった」などの反響があった。

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 第5話では、恐れていた関東沈没が突然始まり、首都圏を中心に深刻な災害に。沿岸部にいた天海と椎名(杏さん)も巻き込まれ、被害を受ける。天海の妻・香織(比嘉愛未さん)と娘の茜、椎名の母・和子(宮崎美子さん)らの乗った避難バスがトンネル崩落事故に巻き込まれたという情報もあり、天海と椎名は家族を探しに行く。

 そんな中、天海と茜が再会する様子が描かれた。娘の姿を見つけた天海は、駆け寄って茜を抱きしめ、涙をこぼしながら「よかった」と言う展開で、SNSでは「娘ちゃんとのシーン、魂を持っていかれました」「娘との再会シーンはお芝居とは思えない素晴らしさ」「泣けた……小栗旬すげぇ」「娘と再会した小栗旬見て全パパが泣いたやろね」などの声が続々と上がっていた。

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