俳優の山崎賢人さんと新井浩文さんが18日、東京都内で開催された映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」(福田雄一監督)の舞台あいさつに登場。2人は事前にツイッターで募った質問に回答し、お互いに好きなところを聞かれると、新井さんは「愛嬌があって、先輩からみても可愛らしい」、山崎さんも「現場でもフラットに接してくれて、優しくしてもらった」と明かした。
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また、「高校時代に戻ってやりたいこと」を聞かれると、山崎さんは「(学校の)屋上に行ったことがないので、屋上に行きたい。屋上にいってダラダラしたかった」と憧れを明かし、新井さんは「戻りたくないのが第一前提なんだけど。高校からマージャンやりたかった」と“らしい”答えで盛り上げた。
「撮影で一番頑張ったところは?」という質問には、山崎さんが「初めてワイヤーにつられました。ハーネス(安全ベルト)の食い込みがすごかった」と撮影秘話を告白。モヒカンの高校生・燃堂力を演じた新井さんは同じ質問に「髪型かな」と即答し、「あれ地毛だったから、半年は何も(髪をいじることが)できなかったからね」と苦労を明かしていた。
この日は、原作者の麻生周一さんから2人へ宛てた感謝の手紙と、似顔絵を描いた色紙がサプライズで披露された。感動的なBGMが流れる中、手紙が読み上げられると、山崎さんは「これも麻生先生流のギャグなのかな?」と笑顔。麻生さんから「実写化なんて無理だろと思っていた燃堂を完全再現していただき、ありがとうございました」と感謝された新井さんは「仕事なんで、そりゃやりますよ」と笑顔を浮かべながら語っていた。
映画は、麻生さんが2012年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中のギャグマンガが原作。超能力者の斉木楠雄(山崎さん)は、目立たないように心掛けて日常生活を送っているものの、個性的な仲間たちのせいでさまざまなトラブルに巻き込まれる……というストーリー。
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