元科捜研の主婦
最終話「奇跡の再鑑定…涙の真実」
3月13日(金)放送分
俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第17回「長良川の対決」が5月10日に放送され、本木雅弘さんが演じる斎藤道三の“最期”が描かれた。
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第17回は、尾張では、道三が越前へ落ち延びられるよう取り計らったにもかかわらず、それを拒んだとして帰蝶(川口春奈さん)が憤っていた。道三が劣勢であることを聞いた信長(染谷将太さん)は、いてもたってもいられず兵を引き連れて飛び出していく。
光秀(長谷川さん)は、明智荘を守るべく、光安(西村まさ彦さん)と共に道三に味方することを決める。ついに長良川を挟んだ戦いが始まった。一進一退の攻防が続く中、自ら大軍を率いて押し寄せる高政(伊藤英明さん)により、次第に道三軍の敗色が濃厚になってゆく。
ここで道三は一人で馬を駆り、進軍する高政の前に姿を現すと、槍(やり)を手に高政に一騎打ちを挑む。「命までは取らぬ。我が軍門に下れ」と負けを認めさせようとする高政に対して、「己を偽り、人を欺く者の軍門には下らぬ」と道三は拒否し、「そなたの父の名を申せ!」「父の名を申せ!」と高政に何度も繰り返す。
そこで高政は「我が父は土岐頼芸様。土岐源氏の棟りょうぞ」と宣言するも、道三は高笑いで一蹴。「我が子よ。高政よ。この期に及んで、まだ己を飾らんとするか。その口で皆を欺き。この美濃をかすめ取るのか。おぞましき我が子。醜き高政。そなたの父はこの斎藤道三じゃ。成り上がり者の道三じゃ」とドスの効いた声で言い聞かす。
すると高政は、周囲の家臣に「この者を討て」と一騎打ちを放棄。道三は高政と決着を付けようと、再び槍を手に駆け寄るも、家臣の一人に横から槍で突かれ、高政にもたれかかるように命を落とす。最後の言葉は「高政。愚か者……。勝ったのは道三じゃ」だった。
父子という関係にこだわったがゆえの悲しい結末で、SNS上には「スター・ウォーズか」「ダースベーダーとルーク?」「道三は高政に父って言ってほしかっただけなんだよ」「つらすぎる」「壮絶」「こんなに道三の死が切ないなんて……」といった感想が次々と上がった。
それでも本木さんの名演に対して、「えぇぇぇなにこの名場面」「ああ、これは名場面だ……!!」といった声や、「モックン道三がめちゃくちゃカッコイイ」「本木道三、圧倒的」「本木雅弘劇場! 映画館で見たいくらいだ」といった声が上がったほか、「ああ、退場いやあああ」「めっちゃ泣いた」「即 道三ロス」「さっそく道三ロス」「道三ロス半端ない」「道三ロスで鬱」と本木道三の退場を視聴者は惜しんだ。
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