日本沈没-希望のひと-:“東山総理”仲村トオル&“世良教授”國村隼に衝撃展開「まずいことに」 次回最終回で「どうなっちゃうの?」(ネタバレあり)

連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第8話のワンシーン(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第8話のワンシーン(C)TBS

 俳優の小栗旬さんが主演を務める、TBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「日本沈没-希望のひと-」第8話が12月5日に放送された。同話のラストでは、東山総理(仲村トオルさん)と世良教授(國村隼さん)に衝撃展開が訪れ、視聴者は「えええー!」「まじか……」「まずいことになった」と混乱状態になった。

あなたにオススメ

 ◇以下、ネタバレがあります

 第8話では、里城副総理(石橋蓮司さん)の活躍による中国への移民交渉成功を皮切りに、各国で日本人の受け入れが認められていく。それに伴い、天海(小栗旬さん)ら「日本未来推進会議」の面々は、移民にあたっての対応について話し合いを進めていた。

 そんな中、東山が滞在するホテルで爆破事件が起こったと報じられる。その場には世良も同席していて……という展開だった。

 2人を襲った危機に、SNSでは「総理と世良教授大丈夫?」と安否を心配する声が続出。ドラマは12日放送の第9話で最終回を迎えることから、「この状況で次回が最終回なの!?」「どうなっちゃうの?」「最終回やばそう」といったコメントも並んだ。

テレビ 最新記事