競争の番人:“白熊”杏が意味深ナレーション ラストシーンにネットざわつく(ネタバレあり)

連続ドラマ「競争の番人」第5話の一場面 (C)フジテレビ
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連続ドラマ「競争の番人」第5話の一場面 (C)フジテレビ

 俳優の坂口健太郎さんと女優のさんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「競争の番人」(月曜午後9時)の第5話が8月8日に放送された。公正取引委員会第六審査(通称ダイロク)の白熊楓(杏さん)のナレーションによる意味深なラストシーンに、ネット上は「最後何?!」「面白くなってきた!」などとざわついた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、東大法学部を首席で卒業した小勝負勉(坂口健太郎さん)と、直情径行型の元刑事で新人の白熊らダイロクが、談合やカルテルなど企業の隠された事実をあぶり出す。

 第5話では、下請けいじめを調査するダイロクが、世界的な電機メーカー「アレス電機」の立ち入り検査に出向く。しかし、風見慎一(大倉孝二さん)が社員らに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえて……という展開だった。

 ダイロクによる検査日時を検察に流したのは、六角洸介(加藤清史郎さん)だった。父で検事の敦夫(羽場裕一さん)が、洸介に検察入りをちらつかせ、情報を引き出したのだ。

 それでもダイロクは小勝負の活躍で、重要人物の柴野竜平(岡田義徳さん)に下請けいじめを認めさせることに成功する。柴野は、白熊が警察時代、強盗殺人事件の捜査中に現場で取り逃がした人物だが、この事件についての進展はなかった。

 ラストシーンでは、小勝負と国土交通省の事務次官・藤堂清正(小日向文世さん)が、強盗殺人事件のネット記事をそれぞれ別々に閲覧する。

 白熊はナレーションで「私はまだ知らなかった。この事件の裏には、この国の根幹を揺るがす強大な闇が潜んでいることを。私たちダイロクはやがて、その闇に闘いを挑むことになるのだった」と語った。

 SNSでは「これから事件が重くなってきそう」「来週から何か大きく動く感じ?」「後半は悪いコヒ(小日向)さんが暗躍しそうで実にワクワクしますな」といったコメントが並んだ。

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