俳優の永野芽郁さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「君が心をくれたから」(月曜午後9時)の第4話が、1月29日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.4%、個人3.2%だったことが分かった。
ウナギノボリ
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ドラマは、映画「今夜、ロマンス劇場で」(2018年)などで知られる純愛物語の名手・宇山佳佑さんのオリジナル。長崎を舞台とした、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジー・ラブストーリー。
第4話では、太陽(山田裕貴さん)は、雨(永野さん)に告白するも「他に好きな人がいる」と断られ、ずぶ濡れで帰宅する。一方で雨は、市役所職員の望田司(白洲迅さん)に、自分は五感を失う珍しい病気で既に味覚がない、と打ち明ける。
「太陽にその話はしたのか」と問う司に雨は「太陽のことが好きだから言うつもりはない」と言って……と展開した。
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