フェイクマミー
第9話 ニセ母計画崩壊!?追い込まれた家族の決断
12月5日(金)放送分
高石あかりさん主演の2025年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第1回が、9月29日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯16.0%、個人8.7%だったことが分かった。前作の朝ドラ「あんぱん」(2025年度前期)の初回15.4%(世帯)、8.6%(個人)を上回った。
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「ばけばけ」は113作目の朝ドラ。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とセツ夫妻をモデルに、「怪談」を愛するヒロインが、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく、夫婦の物語。原作はなく、NHKのドラマ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」、WOWOWの「撮休シリーズ」などを手がけた脚本家・ふじきみつ彦さんのオリジナルとなる。
第1回では、明治のはじめ。小学生のトキ(福地美晴さん)は、父・司之介(岡部たかしさん)と母・フミ(池脇千鶴さん)、祖父・勘右衛門(小日向文世さん)と、世をうらみ、貧しい日々を送っていた。司之介はトキにいい暮らしをさせたいと一大決心をする……と展開した。
あんぱん(2025年度前期)=15.4%
おむすび(2024年度後期)=16.8%
虎に翼(2024年度前期)=16.4%
ブギウギ(2023年度後期)=16.5%
らんまん(2023年度前期)=16.1%
舞いあがれ!(2022年度後期)=16.3%
ちむどんどん(2022年度前期)=16.7%
カムカムエヴリバディ(2021年度後期)=16.4%
おかえりモネ(2021年度前期)=19.2%
おちょやん(2020年度後期)=18.8%
エール(2020年度前期)=21.2%
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