フェイクマミー
第9話 ニセ母計画崩壊!?追い込まれた家族の決断
12月5日(金)放送分
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)の第10回が10月10日に放送され、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)の同僚記者、イライザ・ベルズランド役のシャーロット・ケイト・フォックスさんが初登場。久しぶりにNHK大阪放送局(BK)の朝ドラに出演し、視聴者の間で話題になった。
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第10回では、鳥取藩の元士族の息子・銀二郎(寛一郎さん)とお見合いをしたトキ(高石さん)。現実味を帯びてきた結婚にためらいを覚えるトキだったが、2人は共通の趣味である怪談で意気投合。トキは銀二郎と祝言を挙げた。
終盤で、米ニューオーリンズに場面は変わり、ヘブンは新聞社の文芸部長として活躍していた。ヘブンが会議で特集記事のテーマを募る中、イライザが「それなら日本はどう?」と提案。ヘブンが「日本……」とつぶやくと、イライザは「現地取材ができたら必ずいい記事が書けるわ。部長、2人で行きませんか?」と誘った。
シャーロット・ケイト・フォックスさんが朝ドラに出演するのは、ヒロインを演じた「マッサン」(2014年度後期)、「べっぴんさん」(2016年度後期)に続いて、9年ぶり3回目。演じるイライザは、アメリカで活躍する女性記者でヘブンの同僚。聡明で、世界を飛び回る行動力を兼ね備えた“パーフェクトウーマン”。ヘブンに日本行きを勧める……というキャラクターだ。
SNSでは「シャロやんきたー!」「胸熱」「シャーロットさんが9年ぶりに朝ドラに帰ってきた!」「シャロやんBKにおかえりなさい」「シャーロット出てくるだけで泣けてしまった」「『マッサン』のエリー懐かしい!」「相変わらずお美しい」「シャーロットさんの存在感がやばい」「これはまた朝ドラが楽しみになる」といった声が上がっていた。
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