パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−
#1 殺人犯と禁断愛…刑務官が悪女へ
1月11日(日)放送分
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)の第25回が、10月31日に放送され、部屋から出てこないヘブン(トミー・バストウさん)に錦織(吉沢亮さん)がかけた言葉に、視聴者の注目が集まった。
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第25回では、初登校日を迎えたヘブンは、部屋にこもって出てこようとしない。ヘブンを迎えに来た錦織が、生徒が待っているので学校へ行こうと説得するが、障子戸は開かない。錦織が無理やり戸を開けようとすると、その場に居あわせたトキ(高石さん)は「ヘブン先生は、怖いんだないでしょうか?」と声をかけた。
トキは、ヘブンと初対面で握手した際に手が震えていたことを明かした上で、「異国から来て初めての街に来て、初めての人たちに会って、その人たちがみんな期待しちょる。きっとあの時から怖くて、日が経てば経つほど怖くなって、イライラして、怒って、無茶言って、ジゴクジゴクと叫んだりして……。ヘブン先生も人間です。私たちと同じ……」と語り、今はそっとしておくべきと伝えた。
それでも錦織は障子戸を開け、「出て行け!」と声を荒らげるヘブンに、「ヘブン記者!」と呼びかける。錦織は知事の江藤(佐野史郎さん)から、ヘブンは教師ではなく、古事記を読んで日本に興味を持ち、滞在記を書くために来日した新聞記者だと教えてもらっていたのだ。
ヘブンの机には、日本語を猛勉強した書き損じの紙が散らばっていた。そんなヘブンに、錦織は「日本語はいりません。教育的な言葉も必要ありません。あなたが話す言葉を、あなた自身を、みんなは待っています」と語りかけ、「それでも困ったら、私がいます」と真っすぐな瞳で訴えた。
ヘブンが「ワタシ……ダイジョウブ?」と心配そうに尋ねると、錦織は「あなたを、待っています」と改めて返答。ヘブンは安堵(あんど)した様子で「アイムハングリー。ハラヘッタ」と本音をもらした。
錦織の「私がいます」の言葉に、SNSでは「感涙」「めちゃくちゃ心揺さぶられた」「ヘブンさんにとって支えになると思う」「どれだけヘブンさんの気持ちが軽くなっただろう…良かった!」「心が通じた瞬間」「いいコンビになれそうでうれしい」「障子で隔たれていた2人がグッと近づいた」といった声が上がっていた。
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