リボーン ~最後のヒーロー~
第3話 歪みゆく未来ー下町商店街の救世主
4月28日(火)放送分
NHKで2028年に放送される大河ドラマのタイトルが「ジョン万」に決定し、主演を山崎賢人さんが務めることが4月9日、明らかになった。同日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた制作・主演発表会見で発表された。
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「ジョン万」は、江戸時代末期から明治にかけて活躍したジョン万次郎を題材に描く、67作目の大河ドラマ。脚本を藤本有紀さんが手がける。19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥(はる)かなる再会のロマンを描く、“漂流者”となった庶民の一大感動巨編で、山崎さんは、本作の主人公で「ジョン万次郎」こと 中濱万次郎を演じる。
どんな物語になるのか……。
1840年、ぜい弱な日本の船が、おびただしい数の漂流者を生み出していた頃。土佐の貧しい少年だった万次郎は、母と離れ、先輩漁師と初めての遠洋漁へ出る。それは彼の運命を変える旅の始まりだった。
生きるか死ぬかの格闘の末に、万次郎たちはアメリカの捕鯨船「ジョン・ハウランド号」に救出される。初めて触れる英語、荒々しい異国の船乗りたち、富を生む捕鯨の仕事。万次郎は好奇心を膨らませる。鎖国の国に万が一帰れたとしても死罪かもしれない。ならば、生きて、もっと何かを知りたい。そうして、ホイットフィールド船長の誘いを受けて、アメリカへ単身渡る決意をする。
産業革命真っただ中のアメリカ。船長の支援で学校に通い、友情に、恋に、青春を駆け抜ける万次郎。人種差別に遭いながらも、腕があれば認められる世界を知っていく。そして彼は、皆が認める船乗りへ。
しかし、次第に耳に入る日本の悪評。自分が生きている意味は何かを考え、万次郎は再び決意する。
「帰ろう」。母に再会するために、自分の人生をひらいた“知と技”を日本に伝えるために。
いつか船長に恩を返すと心に決めて、万次郎は荒波だらけの人生の冒険を突き進んで行く
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