マリナ・アイコルツ:au「三太郎」ナレーターの素顔とは… 将来は「歌手や声優も」

auの人気CM「三太郎」シリーズやバラエティー番組「新説!所JAPAN」でナレーションを担当しているマリナ・アイコルツさん
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auの人気CM「三太郎」シリーズやバラエティー番組「新説!所JAPAN」でナレーションを担当しているマリナ・アイコルツさん

 auの人気CM「三太郎」シリーズや子供英会話教室「ECCジュニア」のCM、バラエティー番組「新説!所JAPAN」(関西テレビ・フジテレビ系、月曜午後10時)などでナレーションを担当しているマリナ・アイコルツさん(18)。耳に残る独特の声を持つアイコルツさんの素顔は? 音楽やカラオケ、オシャレが大好きで、将来は「歌手や女優、声優にも挑戦してみたい」と語るアイコルツさんに、CMやテレビ番組でナレーションをした反響やプライベートなどを聞いた。

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 ◇「三太郎」顔出し出演後に仕事が増えた 「漢字も覚えたい」

 アイコルツさんは2009年に芸能界デビューした。ミスタードーナツ、ABCマートなど多数のCMのナレーションを担当。昨年3月に放送された「三太郎」シリーズの「グローバルな初恋」編で顔出し出演をした後、仕事の幅が広がったという。

 アイコルツさんの父は米国人で、現在は米軍基地内の大学に通っている。「ナレーションをやっていたのは友達や先生も知っていました。だけど、『三太郎』に出演したことは内緒にしていたんです。『グローバルな初恋』編が放送されたら、友達が写真を撮って送ってくれたり、先生から『出てたね!』って言ってもらえたり、うれしかったです」と、反響の大きさを喜ぶ。

 父と姉とは英語で会話。日本語は日本人の母から習ったり、5歳まで日本の幼稚園に通っていたため自然に覚えていったというアイコルツさん。「新説!所JAPAN」でのナレーション原稿は漢字で書かれていると明かし、「原稿を事前にいただいて、振り仮名を付けています。漢字(日本語)のイントネーションは、所JAPANが初めてでした。いろいろな人に発音を聞いて、頑張っています。もっと漢字を覚えて、いろいろなナレーションをしてみたい」と目を輝かせる。

 アイコルツさんは、CMでは英語のイントネーション、番組では日本語のイントネーションで話すように区別していて「イントネーションが交ざっちゃう時があります」と苦労も語った。「自宅でテレビがついていると、お母さんは普通に番組を楽しんでいるのですが、私はナレーションをつい聞いてしまいます。ほかの人のナレーションを聞いていると勉強になることが多いです」と勉強熱心な一面も明かした。

 ◇好きな声はアリアナ・グランデ 好きな男性のタイプは…

 学校では「教室の後ろで静かにしているタイプです」と照れ笑いし、アメリカの映画やドラマ、アニメーションが大好きだというアイコルツさん。好きな作品には、米マーベル・スタジオの「キャプテン・アメリカ」などを挙げる。音楽も大好きで、好きな歌手を聞くと「アリアナ・グランデ、マライア・キャリー」と答えながら「アリアナ・グランデの声が一番好き」とにっこり。フランク・シナトラ、マイケル・ジャクソン、エルビス・プレスリー、ビートルズのレコードも収集しているという。

 大学の放課後は、友人たちとカラオケで盛り上がる。オシャレすることやメークの情報にも敏感で「友人たちと渋谷や原宿でショッピングを楽しんだり、スイーツを食べたりします(笑い)」と18歳の女の子らしい一面も見せる。「日本のお笑い番組も大好き」で、好きな芸人はお笑いコンビ「ANZEN漫才」の「みやぞんです」と照れながら答えた。理由は「音楽が好きだから、みやぞんの歌が面白い」と説明する。好きな男性のタイプは「面白い人」とチャーミングに答えていた。

 将来の夢は「アニメーションやキャラクターの声を演じてみたい。歌や演技にも挑戦してみたいです。いつか海外でもお仕事をしてみたいと思っています!」と声を弾ませていた。

 アイコルツさんがナレーターで出演する、7日午後10時半放送の「新説!所JAPAN」では、新元号を予想する。

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