明日のスカーレット:10月10日 第10回 照子の無事を祈る喜美子 5年後、15歳に成長し…

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NHKの連続テレビ小説「スカーレット」第10回の一場面 (C)NHK

 戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第2週「意地と誇りの旅立ち」を放送。10月10日の第10回では……。

 隣町で人さらいの事件が発生。注意喚起される中、喜美子(川島夕空さん)の友人・照子(横溝菜帆さん)が行方不明に。信楽では地元総出で捜索が行われる。喜美子はとらわれた照子の姿を想像し、祈る気持ちで神社へ駆け込む。すると照子と見知らぬ男の姿が。喜美子は学んだ柔道で助けようとする。5年後、15歳の中学生になった喜美子(戸田恵梨香さん)。卒業を控えて、友人の信作(林遣都さん)から自転車を借りる。叫びながら駆け下りた坂道の先には……。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラで、焼き物の里・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる“究極の働き女子”川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手掛け、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト・越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

 第1週「はじめまして信楽(しがらき)」は、昭和22(1947)年、9歳の喜美子が家族と大阪から信楽にやってくる。信楽は当時、全国随一の火鉢の生産地。好奇心の強い喜美子はここで信楽焼に初めて出合う。ひょんなことから、父・常治(北村一輝さん)が草間を連れてくる。物静かだが、きちんと向き合って話してくれる草間との時間は、喜美子には忘れられないものに。そんな中、ついに借金取りが大阪からやってくる……という展開だった。

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