木村文乃:監督とはいつも“殴り合い”? 「 蝶の力学 殺人分析班」撮影の裏側明かす

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WOWOWの「連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班」の完成披露試写会に登場した木村文乃さん

 女優の木村文乃さんが11月14日、東京都内で行われたWOWOWの連続ドラマ「殺人分析班」シリーズの最新作「連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班」の完成披露試写会に登場。2016年放送の前作から3年ぶりの今作で、エース的存在に成長した塔子を演じたことについて木村さんは「最初からエースという重荷を背負って現場に立って、『エースだから』と(内片輝)監督に言われて、祭り上げられちゃっている感じが(した)……」と苦笑い。さらに「監督とは、いつも『こうですよね』と相談するわけじゃなくて。お互いに、やってみて『どうだよ』という、殴り合いみたいな(やり取り)……(笑い)」と明かし、場を笑わせていた。

 木村さんは、久々の「殺人分析班」シリーズの現場について「またこの場所に帰ってこられるとは思わず、すごくわくわくした気持ちで参加させていただきました」と率直な心境を吐露。また、「現場が楽しくて……。(普段は)WOWOW(の現場に)入るってなると『あー、大変だ』となるぐらいなんですけど、今回は撮影が終わるにつれて『もっとできることがあるんじゃないか』『もっと日があればいいのに』と思っちゃって、不思議でしたね。終わってからも“ロス”でした」としみじみと振り返っていた。

 完成披露試写会には青木崇高さん、内片監督も出席した。

 最新作は、2015年放送の「連続ドラマW 石の繭 殺人分析班」、2016年放送の「連続ドラマW 水晶の鼓動 殺人分析班」に続く第3弾。警視庁捜査1課11係の刑事・如月塔子(木村さん)が最も信頼する先輩刑事、鷹野秀昭(青木さん)の公安部への異動が数日後に迫る中、資産家の天野秀雄が自宅で惨殺される事件が発生。遺体は切り裂かれた首に“青い花”が生けられた状態で発見され、秀雄の妻・真弓は事件の日から行方知れずとなっていた。そんな中、捜索中に「クラスター16」と名乗る犯人から、新聞社宛てに犯行声明と真弓の居場所を示唆するメールが届き……というストーリー。

 今作には北見敏之さん、藤本隆宏さん、小柳友さん、渡辺いっけいさん、勝村政信さん、段田安則さん、神野三鈴さん、仲村トオルさんといったおなじみのメンバーが再集結。新キャラクターの法医学者・相羽町子を菊地凛子さんが演じる。

 「連続ドラマW 蝶の力学 殺人分析班」は、11月17日から毎週日曜午後10時にWOWOWプライムで放送。全6話で初回は無料放送。

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