恋する母たち:第2話 “優子”吉田羊、“赤坂”磯村勇斗とエレベーターに閉じ込められ…

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女優の木村佳乃さんの主演ドラマ「恋する母たち」の第2話のワンシーン(C)TBS

 女優の木村佳乃さん主演のドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)第2話が10月30日に放送される。

 ある日、石渡杏(木村さん)は、11年ぶりに斉木巧(小泉孝太郎さん)と再会した。巧は8年前に妻と離婚し、今は週刊誌編集部で働いていた。杏は巧から、与論島で夫の慎吾(渋川清彦さん)らしき人物に会ったと聞かされ驚く。慎吾は「港洋一」と名乗って観光ガイドをしていて、駆け落ち相手で斉木の妻・由香(瀧内公美さん)とは別れていた。さらに、驚くべき事実を聞かされ杏はぼうぜんとする。

 同じ頃、林優子(吉田羊さん)は、部下の赤坂剛(磯村勇斗さん)と停電中のエレベーターに閉じ込められていた。夫のシゲオ(矢作兼さん)を心配させまいと電話をしたり、「息苦しくない? 酸欠じゃない?」などと動揺する優子に、赤坂は普段の沈着冷静な上司とは違う一面を見てこれまでにない感情を抱く。

 一方、今昔亭丸太郎(阿部サダヲさん)とのドライブから帰宅した蒲原まり(仲里依紗さん)は、丸太郎の突然のキスを思い出すと全身から力が抜けてしまうようだった。そんなまりの心を読んだかのように、丸太郎から連絡が入る。

 斉木と別れて帰宅した杏は息子の研(藤原大祐さん)に「お父さんが見付かったようだ」と伝えるが、研は「最初から父親はいないと思っている。お母さんが会いたいなら邪魔はしない」と部屋にこもってしまう。義母の綾子(夏樹陽子さん)にも知らせると、「本当に慎吾か確かめて来てほしい」と頼まれる。

 翌日、杏とまりは、優子の声掛けでファミレスに集まることになった。優子の息子・大介(奥平大兼さん)が、数学の試験問題の予想をしたので、まりの息子・繁秋(宮世琉弥さん)と研に渡してほしいと託されたのだ。息子たちの話をしながら、やがてワインで酔いが回ってきた3人は、与論島にいるらしい杏の夫の話題になり……。

 原作は女性週刊誌「女性セブン」(小学館)で2017年から今年7月まで連載された柴門ふみさんの同名マンガで、同じ名門高校に通う息子を持つ3人の母たちの恋愛と友情を描くラブストーリー。木村さんが主人公の石渡杏、吉田さんが息子と売れない小説家で主夫をする夫を持つキャリアウーマンの林優子、仲さんが長男と娘2人を持つ母で、法律事務所代表の夫を持つ蒲原まりを演じる。脚本は大石静さん。

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