鎌倉殿の13人:宮沢りえ、“悪女”牧の方役に「驚きと喜び」 三谷幸喜作品に「やっとこの時が来た」

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2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じる宮沢りえさん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で牧の方を演じることが決まった宮沢りえさんがコメントを発表。「牧の方と言うと、悪女というイメージがありました。あまり悪い女を演じたことがない私にこの役をオファーしてくださったことに、驚きと喜びを感じております。主役の小栗さんをはじめ、一筋縄ではいかない素晴らしい役者さんたちの中で、惜しみなく牧の方を愛し、演じようと思います」と意気込みを語った。

 2011年放送の「江 姫たちの戦国」以来、9年ぶりの大河ドラマで、「1年間を通して役に向き合っていると、時代を超えて、自然にその役の魂が宿ってくるような感覚があって、さまざまなシーンが心に焼き付いています」と明かす。

 三谷さんの作品は「代役を務めさせていただいた作品を除いては初めてのお仕事になります」といい、「やっとこの時が来たのかと、ワクワク、ドキドキでございます」と心境を語った。

 夫婦役での共演もある主演の小栗さんについては、「役に没頭し、のめり込み、溺れるくらいに役を生きる方です。今回も時代を飛び越えて、義時という人の生き様を魅せてくださることを楽しみにしています」と期待を寄せた。

 「鎌倉殿の13人」は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる三谷さんが贈る予測不能のエンターテインメント作。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く。

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